人生を豊かに変える家づくり
人生を豊かに変える家づくり
心をこめた安心の家づくりで「満足の笑顔」を創らせていただきます。
アイフルホームは、
あなたのミライの
暮らしを
いちばん幸せにすることだと考えます。
それが人生を豊かに変える
家づくりミライリッチ。
その答えは、アイフルホームで。
断熱や気密ってそんなに違う?
青森市近郊でマイホームをご検討中のみなさんこんにちは!
青森でいよいよ家族のためにもマイホームを!と考え始めると
おそらくみなさん、
SNSや各社のホームページ等
から情報を得ると思います。
そこで各住宅会社の
ざっくりとしたイメージ
が沸いてくると思います。
では、どんなお家を作っているんだろう・・・
住宅会社による違いってなんだろう・・・
見た目はこっちの方の会社がかっこいいな・・・
なんかよくわからないけど数字がいっぱい出ててむずかしい・・・
正直、初めてだと、何を比較すればいいのかあいまいな点も多いと思います。
では、究極の選択です。
かっこいい(かわいい)お家が欲しいですか?
スペックのいいお家が欲しいですか?
どっちだろう・・・
たぶん、どっちも!
正解だと思います。
では、次の質問です
見た目よりもスペックが大事
スペックよりも見た目が大事
さぁどっちになりましたか?
優先順位を決めて比較すると、どっち寄りになるかが分かると思います。
もちろん、どちらかが極端に劣るわけではありませんが
本当に求めているのはどっちなのかが少し整理できるかもしれません。
住宅会社によってカタログ値のUA値やC値といったような数字が出ています。
測定の結果出た、良い数値を代表値として広告する場面もあるかもしれません。
しかしながら、
実際に自分たちが建てるおうちは、その数値のお家とまったく同じ間取りや仕様とは限らないはずです。
これまでの測定の実績値を見ることで全体の数値を把握することができるんですね。
やっぱり数字を見ると比較しやすいですし、比較検討の材料にもしやすいです。
アイフルホーム青森店では過去の数値について集計をし、公開もしています。
ですので、一概にアイフルホーム青森店の建物のC値はこれです!とは言い切りません。
建物はそれぞれです。正直なのです。
でも過去のデータから商品の仕様による違いなどについてアドバイスをさせていただく事は
もちろんできます。
暮らした後に、光熱費にも大きく影響してくる、「断熱」「気密」について
いまよりちょっと真剣に考えてみたいというかたは、ぜひ展示場へご来場ください。
寒冷地の青森なら、こだわらない選択肢はない「断熱」「気密」
一度、モデルハウスをぐるっと見ながら一緒に考えてみませんか?
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なぜ人気?平屋の魅力
青森市近郊で新築住宅をご検討中のみなさんこんにちは!
いよいよ本格的な寒さとなり、もう暖房無しでは厳しくなってきた青森市です。
寒くなると、外出もちょっと億劫になりがちになるかもしれません。
この時期になると、モデルハウスの来場者様も少し減ったりするんです(悲しい)。
でも
よく考えたら逆にチャンス?
となるかもしれません。
比較的ゆっくりと気持ちに余裕を持って見学いただけるような気がします。
来年の春先に、
と考えている方であれば、今の時期の行動がとっても重要になってきます。
さて、今回は、ずっと続く
平屋の人気について
お家を検討する時に、みなさんは
「平屋」
という選択肢はお持ちでしょうか?
世代を問わず、子育て世帯にも人気の平屋は、
青森市でも増えています。
イメージ通り、土地の広さも大切ですが、その平屋でどんな生活を送るか
どんな、間取りがちょうどいいのかを検討することも大切です。
平屋=大きく
ではないんですね。
家族構成やライフスタイルに合わせて必要な広さで、平屋を検討する必要があります。
平屋の魅力といえば
✅当たり前ですが、二階がないので、掃除も楽
✅高齢になってからも生活がしやすい(バリアフリー)
✅ワンフロアなので生活動線が◎
✅屋根の点検(雪下ろし)が楽←高所恐怖症のわたし、個人的にこれ結構大事
✅家族が別々の場所にいてもコミュニケーション取りやすい
など、ざっと上げてもいろいろ出てきます。
一昔のおじいちゃん、おばあちゃん世代の平屋といえば、結構な広さの大きなお家という
そんなイメージを持つ方もまだ多いと思います。
今は、お家の大きさよりも、その平屋でどんな生活をするのかを考えて、必要な広さで検討する方が多いです。
もちろん、予算との関係もあります。
ですので、本当に必要な広さ、将来の事も見据えた平屋をぜひ検討してみてください。
平屋での暮らしをイメージしてみたい。
そんな方は、いつでもお気軽に緑展示場の平屋をご見学ください。
ウッドデッキ付きで、広ーい小屋裏収納付きの平屋を常設展示中です。
平屋の見学はこちらから
➡緑展示場平屋モデルハウス
いまどき平屋のパンフレットもご用意しています。
➡イマドキ平屋のつくりかたBOOK資料請求
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家づくりのお金は大事
青森市近郊で新築住宅をご検討中のみなさまこんにちは!
年末年始を控え、お財布の紐は
緩みますか?
それとも
ギュっと締めますか?
わたしは緩めても出てきません。緩めて覗いてみる・・・。泣きたい。
と、突然のお金のお話ですが、
さて、青森でマイホームを検討し始めた時に、まず脳裏によぎるのが
支払っていけるのかな・・・
漠然と思うことも多々あると思います。
特に過去のウッドショックと言われる資材の高騰から始まり、
今では様々な物が値上がりを続けています。
その過程もあり、青森でも中古住宅を購入してリフォームされる方も多いようです。
新築住宅と一言で言ってもそこには
✅完全注文住宅(ヒアリングをもとにプランニング)
✅規格住宅(大体の仕様はすでに決まっている)
✅建売住宅(すでに建っている、または現在工事中)
など様々な新築住宅が存在します。
マイホームは耳にたこができるほど聞きますが
たいていの方にとって「一生に一度のビッグイベント」となります。
では、マイホームを購入するときに自分たちに合った新築住宅ってどれになるんだろ?と。
簡単にお話しすると
✔注文住宅で思い切り理想の住宅を実現したい
➡注文住宅をおすすめ
✔内装や外壁の色などは自分で決めたい
➡規格住宅(セミオーダー)をおすすめ
✔実際に見て気に入った物件で決めたい
➡建売住宅がおすすめ
簡単にお話しするとこのようなイメージになると思います。
では、価格についてはどうでしょう
建売住宅<規格住宅<注文住宅
このような順序になると思います。
また実際にマイホーム購入までの期間も同じ様な順序になりますね。
今回ははじめて家づくりを考え始めた方に向けて、簡単にまとめました。
それぞれの価格については、各住宅会社の仕様(どのようなものを使用しているか)等によって
だいぶ異なってくると思います。
よく、考えれば考えるほど、わからなくなり、ついには疲れ果ててしまい・・・
という声も聞きます。実際本当にそうだと思います。
なぜなら、一生に一度のビッグイベントだからです。
ここで、気を付けたいこと、とても大切なことがあります。
マイホームで暮らすことが最終のゴールではないということ。
マイホームを購入した後に家族が幸せになることが重要な目的の一つになります。
そこには、もちろん、タイトルにあるように「お金」も重要なキーワードになります。
購入した後に、「あれっ、結構毎月の負担がキツイ」「光熱費とか結構掛かる…」「メンテナンスってこんなにお金掛かるの…」「固定資産税高っ…」など、
ちょっと前にあった急激な電気料金高騰の時を思い出してみてください。ゾッとしますよね。
わたし、今この記事書きながら、この時期も相まってゾッとして背筋ぴーんとなりました。もう嫌です。
暮らした後の全体を想定をしておくことで、余裕のある本当の意味での幸せな暮らしを得ることができます。
お家を建てた後の、教育費や医療費など、収入と支出のバランスも考慮した、ライフプランに沿ったマイホーム計画を進めていくことをお勧めします。
アイフルホーム青森店では、アイフルホームで建てる建てないは別の話として、第三者のプロのファイナンシャルプランナーの方を無料でご紹介させていただいています。
正直無料で相談できるのは、とっても貴重な場だと思います(私も経験済み)。
不安な方は、そこで、実際に将来に掛かる費用等について相談してみるのもおすすめです。
建築時のイニシャルコストと呼ばれる、初期に掛かる建築等費用だけではなく
暮らした後何十年と付き合うことになるランニングコストにぜひ目を向けてみてください。
アイフルホーム青森店では、みなさまからのご相談には一件一件、大切にご提案、アドバイスさせていただきます。が、資金計画的に無理のある様な家づくりについては、正直にお話させていただきお断りさせていただくことも実際にあります。それは、本当の意味での、幸せな家づくりではないからです。
色々な展示場を見て回って決める方が大半です。いやほとんどの方がそうだと思います。
とっても大切なことです。
それで、もしも、
「よくわかんなくなってきたな…」
と思ったら、ぜひ
もう一度アイフルホーム青森店にご遠慮なくご相談ください。
注文住宅も、規格住宅も、建売住宅もアイフルホーム青森店にご相談ください。
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ランドリースペース
青森市近郊で新築マイホームをご検討中の皆様こんにちは!
雪も降り、本格的に冬を迎えるような空気感になってきましたね。
冬になると、もう外ではお洗濯物を干すこともできなくなりますね。
・・・
最近、外で干す事ってよく考えたらあまりないのかもしれませんね。
人通りや車通りの少ない場所であれば、
思い切って屋外で!
と行きたいところですが
なかなかそうもいかないケースも多くあるように思います。
かといって、ベランダで!
いや、青森は雪が降る地域。
ということで、サンルームを設けた間取りも多くあります。
ということで、テーマはサンルームと言いたいところですが、
今回のメインは
「ランドリースペース」です。
ランドリースペースに併設して、洗面化粧台が置かれるケースも多くあると思います。
十分な広さを取った場合と、そうでない場合についてちょっと考えてみました。
十分な広さがある場合、洗濯物を洗濯機からだして、すぐ横のカウンターで
そのままラインのようにアイロン掛け、そして、干す、と一連の作業がしやすくなりますね。
最近では、同じスペースにガス乾燥機の設置を希望されるお客様も多くなっています。
また、先に話したように洗面化粧台と併設していると、特に、タイマーで深夜電力の時間帯で
朝洗い上がるようにした場合、洗濯物を取り込むタイミングで、朝起きた家族のラッシュ時間に
ぶつかり、その空間だけがカオス状態になることもあります。
ただ、考えようによっては、朝みんなが一斉に集まってしまう場所は、ある意味楽しくもあります。
お子さんが年頃になると、スタイリングで洗面は占拠される時間が長くなることも視野に入れておきましょう(わたしの実感です・・・)。
結果、広くスペースを確保したり、洗面スペースとランドリースペースを分けることで、
この点は解消できそうです。
また、ランドリースペース廻りが回遊動線になっていると、結構便利だと思います。
実際に、アイフルホーム青森店のモデルハウスにあるランドリースペースに立ってみて、そのサイズ感を確認してみることもおすすめします。
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青森の強い味方土間収納
青森市近郊でマイホーム計画進行中の皆様こんにちは!
生まれも育ちも青森市の方は、嫌というほど理解していること
そう、雪国生活
青森市で雪の全く降らない冬はないということで(諦め)、
冬の暮らしもイメージした家づくりのご紹介です。
雪を見てテンションが上がって雪合戦!
小学校くらいまではそんな気持ちもあったはず・・・
大人になるにつれて、
「雪なんて・・・」
「スキー場にだけ降ってほしい」
でも青森の新築住宅でその雪と共に生活するうえで、
あったらいいな
そんな風に思えるのが
土間収納
※緑展示場二階建てモデルハウス
シチューのCMの様に雪まみれで帰ってきても、
もしも玄関でコートを脱いで掛けられたら
雪片付けをした後の道具を家の中にしまえたら
土間収納と聞くと靴とコート類の収納というイメージですが
広さによっては毎日使う、除雪道具も大切に保管できます。
ママサンダンプだって。
ママサンダンプって方言なんですかね?
また、小さい頃の子ども用自転車の保管も。
スノーボードだって、スキーだって、そりだって。
なにかと便利な土間収納。
土間収納からそのまま洗面へ抜けられる動線については、前回のコラムで
お話しましたが、とっても便利で、
「おかえりどろんこ動線」なんて言われたりします。
※緑展示場平屋モデルハウス
収納はいくらあっても困らない
これは実際に暮らした後に時実感するかもしれません。
実際に、アイフルホーム青森店で建てられたお客様アンケートにも
「収納を多く用意していて正解だった」
そんな声が届いています。
そう、収納はあって困りませんね。
なんてったって、想像以上に
物は増え続けることが多いです・・・
特に玄関周りは、物が多くなりやすいので、来客があった際などにも
スッキリ見せれたら素敵ですよね。
エントランスクロークやストレージなんて表現もされますが
ココは日本人らしく
自信を持って
「土間収納」
そんな土間収納も様々です。
緑展示場ではそんな「土間収納」について隣り合わせの
2つのモデルハウスで比較することができますよ!
ぜひ緑展示場にご家族そろって「土間収納」見学しに来てください。
土間収納以外も見て行ってくださいね・・・
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回遊動線って人気なの?
青森市近郊でマイホームをご検討中のみなさまこんにちは!
アイフルホーム青森店です。
突然ですが、みなさん、年末年始ってお寿司食べますか?
ここぞとばかりに年末年始を言い訳に食べ過ぎてもいい期間ですが、お寿司もその定番メニューなのかもしれません。
日本人はマグロ好きとよく言われますが、最近では、メニューも多様化して、好きなメニューのバリエーションも増えたような気がします。
ということで、今回のテーマは、
マグロつながりで「回遊」です。
止まることをせず泳ぎ続ける回遊魚としての代表格「マグロ」。
アイフルホーム青森店をお選びくださったお客様の多くが採用するのが
「回遊動線」というものです。
玄関から入ると、リビングへも行けるし
土間収納を通って、パントリーの方や、洗面の方へも
その他にも、キッチン廻りをぐるりと回れる動線も人気なのが
「回遊動線」
この回遊動線は、何と言っても一番のメリットが
家事効率が上がる!
この点になるかと思います。
その他、
こどもの遊び場になる!
家の中で運動会状態だって満喫できます。
このぐるりと回れる動線があることで、必要な時に必要な場所に
最短ルートで行ける
とっても便利な動線になります。
時短!とまでは大げさに言えませんが、間違いなく
ラクです。ラクなんです。
誰だって、ちょっとはラクしたい。
だって人間だもの。
なので、回遊動線はとっても魅力的に思えるのですね。
実際に、建てた後のOB様のお宅に訪問すると、だいたいお子さんが
グルグル楽しそうに回って遊んでいるものです。
ピュアなハートで「お家の中が楽しい♪」
そう思える家づくりのポイントなのかもしれません。
・・・
ピュアなハートってどこで取り戻せるのでしょうか。
アイフルホーム青森店の緑展示場のモデルハウスはどちらも
「回遊動線」を採用しています。
特に、平屋モデルは玄関からの二方向動線の「回遊動線」のほか、
キッチン廻りもぐるりと回れて、
まさにWで楽しいグルグルグルグル動線です。
走り回って転んでも角がまーるいから大丈夫!なのは前の記事でご案内済みですね。
え!?なんでまるーいから大丈夫なの?という方はこちらから復習です
まだ、アイフルホーム青森店のモデルハウスを見たことないよー!という皆様
ぜひ、一度ピュアな気持ちでモデルハウスを見学してみてください!
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